御盆もひたすら練習する。

宇佐美館長は昔から言っています、練習場では1番練習する人が偉い。努力する人が偉い。
私の何十分の1も練習しないのに、私の事を妬んだり、焼き餅を焼いたり、後付けの間違った言い訳をつけて、悪口ばかりを言ってやめて行く人が多い。
私は才能があるからとか、強くなって、どうのこうの、欲得でやっているのでは無い、「格闘技をやりたいからやっているだけだし、練習をしたいから練習をしている」 だけなのだ。
私など何も才能も素質も無かった、宇佐美館長の厳しく科学的な練習を毎日3〜4回10年間休まずに続けて来たのだ。実際は練習の量と質、厳しさが私を支えている。
お金も時間も労力も、全て強くなる為に使う、結構当たり前の事だけど、誤解を招いている。
宇佐美館長の指導を受けたい人は多い、宇佐美館長が私の才能を伸ばしただけなんです。