あと数時間で今年も終わろうとしています。
宇佐美館長は9月の試合以降
「生きる目的を失った、俺は今46歳だが後何年生きられるか分からないが、残りの人生をこの命、何の為に使えばよいものか?自分は大義の為に生きたい 〜 ・・・・・・・・・」
プッ!Σ(ノ≧ڡ≦) (笑) この男いつもながら、大袈裟過ぎる

宇佐美館長は今年2人の大先生に教えを受けたそうです

 ひとつは「自分にとって最優先のことは怒りや憎しみ、他人をどうこう言うものであってはならない、男なら(女もだけど)立派な男なら大志を抱きその為に努力し前進する行動を最優先するべきである」ということ。悪事を働く者に対して怒りばかり前面に出てしまい自分の本分を忘れそうになっていて反省してやり直したそうです  (n‘∀‘)η
だけども人間って怒ったら、どうして怒っちゃうんでしょうね、それでも冷静に自分のしなければいけない事を凝視し最善の行動が出来る人は本当に立派だと想います、特に女の人は感情の生き物と言われる様にイヤだったら 「もう ヤダ〜 (◞.‸.◟) 」 となってしまいます、ゴメンなさい m(_ _)m
宇佐美館長ガンバッテ〜(笑)
ワタシがどんな悪い事をしても怒っちゃダメだよ〜ケケケ〜  m(゚∀゚メ)m


もうひとつは我らが棟田先生
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140124/p1
このサイトを見て宇佐美館長は流石はりんの先生だ!と、そして「俺も生き方を直さなければいけないところが沢山有る」と言っていました。
(笑) ワタシから診て宇佐美館長は三日坊主で終わると想いますけどね ʅ( ◕´◡`◕ )ʃ 
へへ。。。

宇佐美館長から、小学校3年生の頃にお父さんの命令で、この地方に柔道を普及させた
「黒川先生」に向かいの大島である柔道クラブの合宿に連れて行かれた時の話を聞いた事があるのですが、黒川先生は宇佐美館長が子供の頃から黒川先生が亡くなられるまで何十年も、文林堂[宇佐美館長の実家の商売文房具や鞄を中心とする雑貨店]の縁台将棋に毎日来ていて家族ぐるみで仲が良かったそうで、何も知らない子供の宇佐美館長を畳の上にホクリ転がし何回も泣かしたそうです、毎日夕方今治の方が見える砂浜に行って帰りたいと泣いている宇佐美少年を五右衛門風呂に入れてくれたそうです。
それから芦原会館空手を始めた宇佐美少年は空手バカ一代の漫画なんかは漫画だからと分かっていて何も信じていなかったそうです。

宇佐美館長は、子供の頃から、もの凄く現実的でリアルすぎて、大人達を困らせるような子供だったとか・・・・
レスリングを始めた宇佐美少年は誰にも教えて貰わなくてもレスリングと柔道と芦原空手をMIXさせた総合格闘技をやっていたそうです(笑)話は長くてボクシングやキックボクシング、柔術なども経てプロの総合格闘家(四国初の)になるまで続きますけど
宇佐美少年(笑)なんか笑ってしまいますが、逢いたくても会えませんね(笑)子供の頃からWILDだったそうですよ、キャ! 。☜゚٩(๑>◡<๑)۶。☝
WILD宇佐美館長も、この地方では沢山の伝説や武勇伝を持つパイオニアでありカリスマ、偉大な人なんですけど
やはり46歳になっても年上の先輩大先生から学ぶことが多いそうです (@○∀○@)

ファンの皆様関係者の皆様今年も一年間大変お世話になり有難う御座いました、来年も宜しくお願い申し上げます m(_ _)m
皆様良い御年をお迎え下さいませ ♡(*≧∀≦*)♡