練習相手が居なくて困っています。

私の事がよっぽど嫌いなんだろうと想うのだけど
私は格闘技が大好きで真面目に練習しているだけなんです、試合の事を考えるとスパーリングしないといけないし・・・
宇佐美館長は病気の身体をおして私の練習相手をしてくれています、自分の命よりも練習の方が大事だと想う様な人なんです。
宇佐美館長が寿命を削っていても、「自分には関係ない、宇佐美館長なんか早く死ねば良い」と想っている人達が居るんですね。
それでも宇佐美館長は1人1人の事を格闘技を一緒にする大切な仲間だと想って下さっています。
10年前と状況は変わらないむしろ悪くなっています、愛媛では私達の妨害をする人が沢山居ます。そのうえ宇佐美館長の病気と私も病気や被災が重なり底です。
唯一、ファンの方々の中に協力して助けて下さる方々が居ます、こういった方々に感謝の気持ちに堪えません。

ネットを見ると、世間の人達は私が負ければ良いと想っているんだなと想ってふさぎ込んでしまって生きてる事がつまらなくなります。

こんな状況で、試合なんか出来るのかと想います、私のレベルでは、どんなに気持ちがあっても、道路をランニングして公園でシャドーやミットをやったりそれで良いレベルではありません、ある程度高度な練習環境や練習相手が必要です。

宇佐美館長はおよそ40年以上は休む事無く毎日練習場に立ち続けて来た格闘技が全て、私は3歳から柔道を初め19歳で総合格闘技を初め、宇佐美館長の精神と技と力を受け継いで来ました、私達はリングかオクタゴンの中で殉職する覚悟です、これは格闘家にとって最も名誉な事だと想う。

写真は以前あげて無かった残りです、今日のブログの内容にそぐわないけれど、私を応援して下さるファンの方々に申し開きのしようが無くて何か無いかと想い探しました。

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