昨年あるはずに予定していた試合が無くなった余波は未だに続いていて、
そのせいで、ジムをやめる人や、練習に来なくなる人が続出したり、宇佐美館長の病状は悪化して、寿命を縮めながら私の練習をしてくれている
私達を虐げ私達を不幸にしておいて、その私達の不幸の上に成り立つ、他の人の幸せがあるという事か・・
田舎で、妨害されながら、ひたすら必死に努力を続けて、ここまで来た私達の苦労は分らないと想う
私達は悲しみと苦しみの中にいる
持って来てくれた新聞
自分の友人や家族、大切な人が被害に遭ったと想ってみて下さい、悲しい事件や事故を起こさない様にみんなで注意しましょう。
私はとにかく練習相手が居なくて困っているので誰でも良いから来て欲しい。
柔道や空手どんな格闘技やスポーツの方でも良いです、何も出来なくてもこれから習いはじめる人でも良いです。