とうとう試合が来たみたいです、明日出発します (@_@。
宇佐美館長の事を誤解する人が居るのですけど宇佐美館長は自分は朝早くから深夜まで働きどうしでも、母子家庭の子供や貧乏な若者にわざとジムの仕事をさせてアルバイト料を払ってあげたり、無料でジムの会員にして運動を教えてあげたり面倒をみてあげるような人でした。立っているのがやっとぐらいに疲れていても私のスパーリング相手をしてくれるのですが、もたれかかられているだけで何も出来ずテイクダウンされて負けてしまうぐらい強いのですがレスリングの強い人はどうなっているのだろうと想います (@_@;) 私は最近子供の頃の事ばかり想い出し、柔道をしていた兄について行き3歳の時に柔道を初めた事や、6歳から12歳までの小学校の時は柔道と器械体操の両方をしていたのだけど器械体操を続けたかったのにやめさされた事や19歳の時にそれまでの全てを捨てても総合格闘技をする事を選んだ事など、それからの7〜8年は毎日1日3〜4回の練習を繰り返し、強くなる事だけの為に食べて寝て練習し生きて来た事など・・・どんなに辛い事苦しい事があっても勝てば報われる、人の裏切りや妨害、何があっても、私は登りつめる、行けるが限り上まで行く努力をやめない、、勝ち続けて来たからやって来れたけれど負けると全てを失うのではないかという恐怖が頭から離れない。相手に恨みが有る訳じゃないけれど倒すしかない。格闘技を志す日本中や世界中の人達みんな苦しいと想う、みんな志しを共にする同士だと想う。
しかし私が勝たなければ 「勝つ事でしか報われない!」